YuusukeBlogのブログ

いらっしゃい、よってらっしゃい、ユウスケです。

ガチ陰キャが陽キャラコミットにどっぷり1週間浸った結果

こんにちは、ゆうすけです。

大変久しくブログを書いたような気がします。

 

今回は、陰キャ陽キャコミットにどっぷり使った結果

について記述していきたいと思います。

 

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2020年8月16日(土)

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僕は、生粋の陽キャラ(旧友)と真夏の海に

素潜りしに行くのが大好きで年に一度お盆に帰省しています。

 

例年では、毎年1日だけ陽キャラとどっぷり浸かるという

サイクルを繰り返しているのですが

 

今年は"新型コロナウイルス"の影響があって、

実家では「帰ってくるな」と言われてしまったので

陽キャラの家に1週間泊まり込みすることになりました。

 

端的に換言すると、

"陽キャラと1週間毎日どっぷり浸かるお盆"がスタートした訳です。

 

僕はこの時悟りました。

(あ...これ怒られたり蔑む毎日が続くんだな...)と。

 

そう察しながらお盆休みがスタートし、

 

1日目 海で素潜り

2日目 ケビンハウスに泊まりまた素潜り

3日目 地元の渋谷的な街で朝まで飲み会

4日目 陽キャラ含む他の旧友達と夜まで遊ぶ

5日目 地元の渋谷的な街で朝まで飲み会

 

これが5日間(約1週間)の内容でした、

 

端的に換言すると、

“女と飲んで朝までひたすらに遊びまくる”生活です。

 

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ここからは、感想ですが、

無限GTナンパ師にとってはこんな物辛くもありませんが

端くれ陰キャラナンパ師の僕には地獄のような毎日でした。

 

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酒を気持ちが悪くなるまで飲み、体力的に限界なのにも関わらず

女性や周りが楽しむトークを睡魔と格闘しながら続ける...。

 

毎分毎秒ごとに帰って寝たいと思いました。

 

これだけでも地獄なのに、

・流行りの曲やネタを知らない

・恋愛の観点でのお節介

(〇〇ちゃんとLINE交換しとけよーと友達に番げ打診)

・語彙や擬音語を間違う

・ゲーム最下位

・他力本願なところ

・たまに気が気がなくおざなりになってしまった

 

以上の事象が起こる度に、怒られ蔑まれました。

正直、毎日が限界で辛かったです。

 

喧嘩がいくら強かろうと、女を口説いて

セックスする実力があろうと

 

コミュニティの主導権を握っているボスに

雑魚認定されると他の下っ端にも雑魚認定

されまともに話を聞いてくれない場面が増えました。

 

しかし、これは“集団会話の練習”なのだと

自分に鞭打ちなんとか耐え抜きました。

 

耐え抜いて冷静になった結果、

陽キャラたちが僕に怒る(キレた)ことは、

 

・優柔不断がムカつく

・流行りの曲やネタを知らないことのノリの悪さ

・ナンパで女連れてきたら後、手を出すな

・他力本願でなく自分でやれ

・常に気を利かせろ

 

以上の5つだと思っています。

 

主観で見てしまうと陽キャラが悪いとなってしまいますが、

客観的に見ると全て僕が陰キャラ(非モテ)の要素が

絶対的に悪いのは一目瞭然です。

 

よって、これからはナンパでのワンナイトに力を入れるのではなく

①飲み会などの集団会話に身を置く

②常日頃からストナンし声をかけることでメンタルブロックを外す練習

Tiktokやバラエティ番組を広く浅く見る

 

ことが僕の目標であり陽キャラ達が僕に求める

ものだと思っています。

 

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陽キャラは、言葉が荒くて言いたい事を

何でもズバズバいう人が多い傾向がありますが

 

また僕の旧友は飴と鞭を使い分け、

友達思いで人の良いところは下手褒めするので

陽キャラの中で一番優しい男だと思っています。

 

そんな人間すら辛いというのならば

圧倒的に僕の人格、人間要素に問題があると確信しています。

 

結論、その陽キャラ達(旧友達)と

辛いですが今後飲みの席に参加し陽キャラが

好む人間に自分が年内に成ればいいと思いました。

 

P.S

大好きな彼女との失恋をずうっと引きずっていました。

気持ちが落ち込むあまりナンパもする気が起きず、

ワンナイトすらも興味が皆無になってしまいました。

 

そんな中、陽キャラにナンパで女の子を

捕まえてきて欲しいと口をすっぱく言われ

8ヶ月ぶりにナンパをしました。

 

正直、久々とはいえ逆2〜4でも全く

緊張しなくなりました。

 

それだけ、僕がもうナンパという

コンテンツに冷めてしまったのだと思います。

 

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しかし、集団会話(コミュニティ)の中では、

いつだって

①ドSな人間

②お笑い要素のある面白い人間

③女を魅了できる人間

④自信がある人間

が最強であり男女関係なく魅了し

リーダーを担っています。

 

これに近づくためにも興味が無くなってしまった

ナンパを続けていこうと思います。

 

干渉に浸っている時は、成長が止まっている時

と近頃自覚しています。

 

それらを減らすためにも、常に考え行動することを

忘れずに今度生きていきたいと思います。

 

2000字と大変長いブログを

お読みくださり誠にありがとうございました。

 

さようなら、ナンパ界隈

はじめに

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こんにちわ、ユウスケです。

そうでない方は、初めまして。

 

今回は、最後の記事

【さようなら、ナンパ界隈】

というコンセプトで記事を書いていきたい

と思います。

 

この記事は、

・ナンパばっかして、本命が見つからない方

・ナンパ界隈の人間関係に不満がある方

・理論会話だけの人間が嫌いな方

・普通に興味本位で見に来た方

に読んでいただけると幸いです。

 

それでは本題に入っていきたいと思います。

 

 

 

 

1. なぜ、久々に記事を書いたのか? 

 

 

もうツイートするような内容が

何も無いからです。

 

なぜ、何もツイートする内容が

ないのかというと

 

・ナンパ活動していないから

・新規の女の股に興味ないからです。

 

 

2. ナンパをやめた理由

 

去年、ネトでセフレ化した子を

彼女化することができました。

 

それから、

彼女以外の女に興味がなくなってしまい

 

かつ彼女から、

「浮気しないでほしい...」と何度も

言われたので

 

スト、ネト両方ナンパをやめました。

 

しかし、

これを客観的、恋愛工学の観点から見ると

大変良くない状況なのは皆さんわかると思います。

 

①1人に執着しすぎて、男の魅力が無くなる。

②執着することによって、向上心が下がる。

 

これを解決するべく俺は、

 

上記①に対してのアプローチは、

俺「浮気したきゃ別にしていいよ、若いうちは遊びたいよね」

 

と言って、

 

彼女がどこかに行ってしまうという危機感を

自分の中に常に置いておく

 

ことで解決しました。

 

(※しかし、彼女が会話苦手、ヲタクである

ので彼女自身浮気しようにもできないらしい)

 

上記②に対してのアプローチは、

 

俺(将来結婚して家庭持ちたいのに、このまま

ずうっと一途にならなくていいのか...?)

 

と自分に言い聞かせることで解決しています。

 

まあ、一途になる練習って感じです。

(何言ってんだよってツッコミ入れたくなるよね)

 

一途の練習をしなければいけない

と動機付けになったツイートは、以下に

貼り付けておきます。

 

 

 

※(あと、@seikei_street ゆゴさんに性欲満たしたら他のことに打ち込むのもいいんだよと言われたのも動機です、ツイートが無かったため貼ることができませんでした)

 

3. ナンパ界隈を去る理由

 

見出し2番だけでは、去る理由には至りません。

じゃあ、なぜ去ろうとしたのか?

 

それは、【ナンパ界隈の人たちと合わないから】

です。(関わってきた中で、9割程合わない)

 

これだけ聞くと他責の念です。

 

しかし、きちんと自責の念で考えており

俺自身も合わない理由は、わかっています。

 

それは、

「自分の話していることが結論と結びついて

いないから」です。

 

これがもし聞き手の立場で考えると、

聞き手(コイツの言っている意味がわからん)

となり、誰でもイライラするのは普通の事です。

 

なので、俺自身も去年から

・話しに起承転結を付ける練習

・相手が意図していることに答える練習

をしています。

 

しかしこれ以外にも、去る理由はあります。

・自分の唯一好きだったグループ内で喧嘩が起きた

・理論会話(タスク会話)だけで、面白くない。

・自分のエゴの押し付け

(自己啓発で勉強しすぎることからくる

他人に○○であれ、○○するべきという

押し付けが凄すぎる)

 

・俺に○○悪い、おかしいと指摘するのはいいが、

指摘する内容に対して指摘者本人ができていない。

 

 --以下例-------------------------------------------

<例>

指摘者「ユウスケの他責の念ホントダメ、直せ」

俺「すみません、わかりました」

 

後日

指摘者「今の俺のせいか?お前がどう考えたって悪い」

俺(他責の念で考えるなって指摘したアンタが一番他責で考えてるじゃん)

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などの合わない部分がいくつもあります。

(その指導者とは縁を切りました)

 

厳密にいうと、ナンパ界隈が合わないというより

研究者などのなんでもタスク思考で考える人

が合わないと俺は思っています。

 

自分のエゴの押し付けが凄いのは、

若い人 & 自己啓発がすごい人にとても多いと

数人の年配者が言っていました。

 

2020年2月は、負の感情が膨れ上がりすぎて

うつ病になりかけていました。

 

以上複数の理由から、

ナンパ界隈を去ることを決断しました。

 

あとがき

 

ナンパ界隈に興味を持ったのが、高校2年生。

 

引退をするのが、大学3年生。

 

読者期間4年間、プレイヤー期間2年間

合計6年間ナンパ界隈からいろいろ

勉強させてもらいました。

 

しかし、最後は

悲しい結果に終わってしまいました。

 

本来ナンパ活動の目的である、

【高身長でスレンダーな体系の彼女を手に入れる】

 

は達成できましたが、

界隈の人間関係はうまくいきませんでした。

 

※一応補足

界隈の人間関係はうまくいきませんでしたが、

大学やバイトの職場先、小中高の同期とは

仲良くやっています。

 

よって、ナンパ界隈での失敗をバネに

自分の欠点とこれからも向き合って

いく所存です。

 

この記事が、

誰かの悩み解決、

こういう事もあるんだな気を付けよう。

 

くらいに思っていただけると幸いです。

 

このユウスケというアカウントは、

ナンパの思い出という形で残しておきます。

 

どんなことしたんだっけなー?

って自分が見返せるように。

 

最後に

・自身を成長させてくれた

・自身の欠点に気づかせてくれた

・ド・タイプの彼女と出会わせてくれた

【ナンパ界隈】に感謝です。

 

6年間ありがとうごさいました、さようなら。

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ツイートや人の言うことを真に受けすぎるとこうなる(一例)

皆さんはよくこんなツイートを見たことがありませんか?

 

・何かを得るためには何かを捨てなきゃいけない

・自分らしさなんていらない、捨てろ

・結果出したいなら、スト出撃するべき

・自分の趣味なんぞいらん、女ウケのいい趣味を研究しろ etc..

 

自分もこれらのツイート内容は何一つ間違っていないと思います。

これが正しい、これが結果出すためのあるべき姿なのだと信じました。

 

これを信じてユウスケは自分の趣味をすべて捨てました。

そうしてここ一年でユウスケの趣味は

 

・ゲーム

・アニメ

・ゲーム実況Youtuber視聴

・プロゲーマーの立ちまわり勉強

 

       ↓

 

・美容

・筋トレ

・女遊び

・集団会話の研究

・ボケ、ツッコミお笑いの研究

 

と人が変わったように趣味が変わりました。

 

家に帰ってもゲーム本体を起動すらしなくなり、

ふとんで横になってはお笑いの引き出しを増やす勉強を

毎日するようになりました。

 

 

最初は頑張って趣味を変えようとしていましたが、

いつの間にか本当に好きになってしまいました。

 

 

 

趣味が変わった結果

・女ウケが良くなった

・アウトドアの男たちからの食いつきがかなり上がった

・自分に自信を持てるようになった

・価値のある人間になることができた

 

本当に良いこと尽くめですね!!

 

 

ユウスケ(俺本当に変わったな、先輩達と合流したときに僅かだけど

     褒めてもらえるようになったし、女の子に困らないし最&高!)

 

そう慢心に浸っていた。

そして夜就寝した...

 

ユウスケ(ん、ここどこだ?え、銃向けられてる?俺指名手配犯?

     やべ、警察に捕まる嘘だろっ!?)

 

バ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ユウスケ「,,,夢か、マジでびっくりした」

 

そう夢の中で日本の市民に追いかけらる夢を見ていた。

 

夢占いでは、

「あなたの心身が疲れていることを表しています。

 少し休息をとるべきでしょう。」

 

ユウスケ(は? 俺、界隈じゃ全然頑張ってないほうだぞ??頭イカれてんじゃね?)

 

と夢占いに真面目に疑問を持ちながら大学へ行く。

 

ユウスケ「くぅうーーー!おはよう!!」

元気よく挨拶。

 

友達A 「..ユウスケ、おまえどうした?」

ユウスケ「どうしたってなにが?」

 

 

なにか唐突に変な空気が走り出す...

 

 

友達A 「いや何がって目元お前やばいぞ、肌荒れも」

ユウスケ「いやいや何いっとんねん、朝からボケ強いてwww」

友達A 「いやいや、真面目な話...」

 

 

そして後から来た友達BCDも集まってくる。

 

友達B 「おう、ユウスケ、どうしt...」

友達CD「...お前顔色ひどいぞ...??」

ユウスケ「え?え?え?、どんな感じに?」

友達C 「目のくまもやばいし、肌荒れもすごいし、白髪増えてね??」

ユウスケ「お前ら大げさだって、ちゃんと6時間寝たぞ(笑)」

友達D 「お前頑張るのもいいけどさ、週1何も考えない日作ったほうがいいぞ」

ユウスケ「んーそうなんかな??」

 

本当にみんな大げさです。

何言ってるんだか、そこまで気を遣わんでも。

 

ユウスケ「ちょっトイレ!」

 

用を足して、鏡を見る。

ユウスケ「なんだこれ...??え、やばくね...?」

 

 

 

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顔がパンダになっていた。

 

ユウスケ(...え、俺6時間マジでちゃんと寝たぞ?朝寝ぼけて気づかなかったのか)

 

自分の体の異変にびっくりしていた。

 

そして、そのあとの講義中も脳内で最近の出来事の振り返りをしていた。

そして、辿りついた結論が

 

界隈のすげー努力の基準が無限GTとか週6、7出撃だったから

自分の価値観もうぶっ壊れてたかもしれない。

 

悪夢も今思い返せば三週間前くらいからずっと見てるな。

俺自身はストレスに感じてないけど体が悲鳴をあげていたのかもしれない。

少し休息しないと本当にやばいかも...

 

夢占いと友達のおかげで今の自分がおかしいってことに

ようやく気付くことができました。

 

皆さんも自分の体はできる限り優しく扱ってあげてください。

 

余談

 自分はおかあの遺伝で良く予知夢を見ます。

 先週も夢占いで「妹にトラブルがふりかかるでしょう」というメッセージ。

 そして、お見事に妹が39.0度の熱を出しました。

 こういう前触れがいくつかあるせいか自分は夢占いを割と宛てしてます。

 今回はおとなしく週1休む日を作ろうと思います

 

P.S

 なぜか先月アルバイトで80000円稼いだのにも関わらず

 通帳残高80000円→18000円...は?

 からの、上下水道代、軽自動車税、コンタクト代、ネット回線代

 殺す気かwwww

 

 本当に心から女遊びしたいので悔しすぎます。

 アポいくつか切るしかないです...

 先輩たちのおかげで直ホも覚えたしコスパ削減します!!

 来月からデカい分割払いが終わるのでそろそろ貯金したい。

 

 大変長い長文でしたが閲覧ありがとうございました!

 

 

 

 

4年かけて深キョン似の子を初即~はじめの一歩~

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時刻は、梟(池袋)21:30。

 

この日は、

N一門のヘッド Nさん(@N07613070) と ろいやんさん(@mumumuuuuu00) で

駅構内にてストリートナンパをしていた。

 

21:00かつ、この日は雨が降っていたせいか、人は次第に少なくなり、

改札をくぐり抜ける音だけが淡々と鳴り響いていた。

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そんな時、Nさんが俺にこう言った。

 

N「ユウスケ君、あの子いけ!!」

俺「え、かなりギャルっぽいですね...」

N「大丈夫、いけいけ!」

 

俺はNさんに全力で背中を押され

勇気を出してギャルの斜め45度前に入る。

 

そして...

 

俺「おつかれ、ごめんな急に、普通に話したくて話しかけたんだけど」

女「あ、そうなんですね!(笑)」

 

女はイヤホンをしていた。

 

俺「何聞いてるの?」

女「あいみょんちゃんです!」

 

俺「あいみょんいいやん、俺もプレイリストに保存して聞いてる!」

女「あいみょんちゃんいいですよね!」

 

とオープンしたわけだ。

 

そのまま並行トークを続けると、散歩中だったことがわかる。

なので、俺から【一緒に散歩しよう打診】。

 

あいみょん→職業→趣味話→この後の予定

の順で話をしていた。

 

すると相手のことがだんだんわかってくる。

 

20代前半 / スト値5.5 / ドラマに出演する女優  / ギター好き / あいみょん好き

で、自分が出演しているドラマがあるので帰って演技を見直したいとのこと。

 

なので、俺は安定のLゲ打診をした。

 

Lゲした後も、少し和んでドラマの時間が近くなってきたので、

改札まで送り届けることに。

 

俺「話してくれてありがと、帰り気をつけてな!」

 

背中にボディタッチ。

(並行トーク中に肩はすでにタッチしている。)

 

女「ありがと、またね!」

 

こういうボディタッチできる機会は絶対逃してはいけないことを

俺は何十回連続負けのアポで痛いほど学んだ。

 

今回こそ負けてたまるもんか。

 

アポは、女優仕事帰り→ゆっくりできるとこへ行こ→ホテル宿泊

で考えていた。しかし、

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アポ当日。

 

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女優「おまたせー、新宿広いね!」

俺 「仕事お疲れ、それじゃいこか」

 

背中にボディタッチ。

この瞬間の出来事を俺は見逃さなかった。

 

女優(!?!?!?!?)

 

そう、女優の目が急に大きくなり、俺のボディタッチに

びっくりしていたのだ。

 

俺は接客業、いや常日頃から人の顔や、しぐさには

ものすごく敏感なのですぐに気づいた。

 

俺(これは直接ホテル、無理だな。)

 

よって、居酒屋→ホテルに移行。

 

俺「ほら、土曜は人混みで危ないから」

手を差し伸べる。

女優「んふ、ありがと!」

 

ここは難なくクリア。

これもネトアポの負けをベジ師匠にフィードバックしてもらった成果。

大事なのは、自然な誘い方。

 

居酒屋は、もちろん横並び。

対面席だと親密度上げが遥かに難しくなる。

これもネトアポ負けで痛いほど学んだ。

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居酒屋で話してると話も自然と出てくるし、

横並びなのでツッコミのときも肩を触るのではなく、

肩と肩を強めにくっつけることでツッコミを再現することができる。

 

相手は、肩をくっつける形で、ツッコんだり、甘えてきたりした。

 

俺(相手の警戒心が感じられない、もう問題ないだろう。)

 

女優「かなり食べてお腹いっぱい!」

俺 「それな、俺もお腹いっぱいや!」

女優「酔ってるよ、お茶飲めば?」

俺 「コンビニに買いにいくわ」

こう言いまわしたのもホテルへの伏線にするため。

 

俺(会計して、退店するか)

 

退店して、店を出る時も

背中ボディタッチ→足元気を付けて→手つなぎ。

これも師匠の教え。

 

まずコンビニへ歩き出す。

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買いたいものはまとめて買いたいので、

会話が盛り上がりつつ、体の距離が一番近くなったタイミングで

 

俺 「もうお互い疲れ切ってるし、一緒に寝よ」

女優「うん、そうしよ」

 

ユーモアにホテル打診。

 

ホテル打診するのも、過去のアポでベッドin2回してるので

もう慣れていた。

 

むしろ今回は、ホテル打診を通す自信があった。

(ユーモアを俺に徹底的に俺に叩き込んだNさんありがとうございます。)

 

そして、今夜食べ飲みする物、朝の物まで

まとめて買って、ホテルin。

(ホテルもきっちり下調べかつ、前回利用したラブホへin)

 

あとはお互いにシャワー浴びて、

 

女優「シャワー浴びたから布団入りたい~」

俺 「俺も疲れた、入ろうか」

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ベッドinこれで3回目だけど、女は本当にベッド好きだなって思った。

まあ、俺も大好きなんですけどね。

 

ベッドinしたらもちろんすることは、

 

俺 「おいで」

女優「うん...」

 

まず抱きしめる。

食いつきあればやっぱここらへんも自然に行きますね。

 

まずは、背中トントン→頭なでなで。

俺は女の子のお母さんになります。

 

からの、ki67先輩(@GSK3b)直伝のボディタッチルーティン。

 

頭なでなで→背中をゆっくりさする→背中フェザータッチ

→おしり付近→脇腹→おへそまわり→下乳→ブラ越しパイ揉み

→服越し手マン→パンツの中に手を入れて手マン

 

これは全部左手。

右手は、腕枕しながら、相手の右耳フェザータッチ。

 

これもベッドin2回していたので、慣れていた。

 

そして、相手がビクンビクン感じながら濡れてきたところで、

 

俺 「Hしよう」

女優「うん...ちょっと待ってね」

俺 「おう、ゆっくり心の準備して」

 

ここら辺は経験なかったが、俺自身そこまでS🔴Xに

対する執着心がないので、大きな余裕間を出せる。

 

女優「もう大丈夫...」

俺 「好きな体位ある?」

女優「 正常位が好き...」

俺 「おけ」

 

スー....

ゆっくり挿入。

 

女優「ぁん...」

 

からのしばらくスローS🔴X。

 

俺 (あれ、全然喘がないな、少し強くするか)

女優「ぁん♥」

 

俺 (激しいほうがいいのか)

PUAはいつだって相手を満足させるもの。

自分勝手に立ち回ってはいけない。

 

さっきの2段階強め。

ギシギシギシギシ...

 

5分くらい。

 

女優「ぁん...」

俺 (え、これでもイかないのすげーな)

 

ASMRのように小声でささやくように確認。

俺 「イっちゃいそうなんでしょ...?」

女優「うぅん...まだいける」

 

外面→超余裕感出してる

内面→少し焦り

 

ということで、AV並みのS🔴Xにしてみた。

 

5分。

 

女優「ぁん...ぁん...うぅん...気持ちいい♥」

俺 (おいおい、この強さで丁度いいのか...腰持たないぜ?)

女優「ぅん...いいっ...」

俺 「やばっ」

 

腰より先に息子がイった。

 

そして、さすがに息子(おちん🔴ちん)が疲れたそうで

息子だけぐったり。

 

女優がずっと手コキして、元気になってもすぐ元気なくなる。

 

どうやら女優の中では、S🔴X = 腕枕抱っこ らしく、

 

女優「エッチはいい...ぎゅして」

無言ぎゅ。

女優「チュウして...」

試しにスルー。

女優「チュウ」

チュウ。

 

そこからは背中トントンと腕枕してたらご就寝。

 

朝5:00。

 

向こうが発情?したわけかかなり強めのギュ。

試しにki67さん直伝のボディタッチルーティン。

 

女優発情。

 

ノーマルな手マン。

 

やはり、ビクンとするもののあまり喘がない。

少し強めに手マン。

 

10分

 

女優「ぁん...」

俺 (これでもイかねーのすげえな)

 

AV並みの強い手マン。(膣内傷つきそうで怖い...)

女優「ぁん...ダメ...本当にダメ...ちょ...気持ちいぃ...」

俺 (おいおい、これ続けたら俺の手つるぞ?)

 

2分。

 

ビクンビクンビクン!!!

 

エロくささやくように確認。

俺 「イっちゃった...?」

女優「イっちゃった...エッチで初めてイけた...」

 

ピロートーク

 

女優「元カレに電マ使われた時しかイけなかったんだ...」

俺 「まじか、刺激慣れしちゃったのかもな」

女優「うん,,,」

 

からまたしばらく経つと、

女優「今夜で終わりじゃないよね、また会ってくれるよね...?」

俺 「当り前よ」

ほっぺをツン。

 

そして、

女優が朝飯を食べている時に、

 

女優「私、若いときは遊んでいいと思うよ、でももしそれで違う人のところへ行っ      ちゃったらものすごく悔しいけど、私も職場とか男友達と遊ぶから(セフレではないらしい)、束縛とかはしたくないんだ。」

 

このトークから俺の本音を聞きたいのが伝わってきた。

 

この子なら本音を喋っていいのかなと思って、俺の本当の価値観を話した。

すると、

 

女優「私そうやって何かに頑張るのすごくいいと思うよ、たとえナンパでも一人の女の子を満足させるためにやってるなら私は悪いことだとは思わない。」

 

だそう。

なぜか高校の時から、俺の周りにはこの手の女の子が集まりやすい傾向にある。

類は友を呼ぶってこのことを言うのだろうか?

 

相手も俺を認めてくれたので、

 

俺 「また女優業、仕事で疲れたら、ぎゅしてあげるよ」

女優「うん...ありがとう」

 

お互いに付き合うという言葉は敢えて口にしていない。

向こうも無言のキープ了承ということだろう。

 

女優「冬にイルミネーション一人で見ると切なくなる...」

俺 「今年は、一人で見る羽目にならないで良かったな」

女優「お、期待しちゃうぞー?」

俺 「おう、期待しなよ」

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よって、キープになりました。

 

朝、改札前にて。

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俺 「あ、忘れてた」

女優「どした?」

俺 「次合うなら9月後半か10月になるけど、予定どう?」

女優「うち一週間のシフト制と女優業だからまだわからないんだ」

俺 「おけ、またおいおい連絡するか」

女優「うん、ありがと」

 

ガイザー先輩の教え通り、キープは帰り際に大方の予定などを立てる。

ナンパのLゲと一緒ですね。

 

今も死番せず俺が軽い引きの姿勢を見せても、

勝手に向こうから日常LINEが飛んできます。

 

LINEが続くのもベジさんとNさんのメッセージ指南があったおかげ。

 

非モテコミットしたくても、今はストが楽しくて

やめることを知りません。

 

街で先輩にもお会いしたいですしね。

 

次は、ネトの少し怖いヤツのアポとG♀とのコスプレデート(着せられる)

で即ることが次の目標です。

 

次のネト物件マジで中身が少し怖いけど、きちんと向き合います。

 

G♀は、コスプレデート(コスプレは、打診されました)かつどちらかの家でお泊り確定なので、G♀のエロいパジャマ買ったり、自分も、もう少しお洒落なパジャマ買いたい...(そのままコスプレS🔴Xも、したいです)

 

 

でも!

冬になるまでにもう少し実力上げたいです。

 

 

なぜなら、ハーハイ、サイハイ、タイツ履かせたまま即りたいですから。

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長文お読みいただきありがとうございました!!

 

 

 

ユウスケ VS G♀ 第2 ROUND

前回のあらすじ

 G♀「次はユウちゃんの家に行きたいー」

 俺「まじか、楽しみにしてる(笑)」

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ということで始まりました、【ユウスケ VS G♀ 第2 ROUND】

 

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まず、この日までに準備したこと。

 

1、とあるお方からボディタッチルーティンを教えてもらった

2、アポまで一週間あったのでボディタッチルーティンの練習をしまくった

3、声が低いとモテるというので毎日、福山雅治の動画を見漁っていた

4、オナニーしていない(前回のショックで全くオナニーする気にもならない)

(三大欲求すべて消え失せました)

 

地元で海に素潜りしながら肌を卍に焼いていたら、

ユウスケパレスアポの日はあっという間に迫っていった...

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G♀「お久しぶり、ユウちゃんとこのバス初めてですごくあせった...」

俺「と思って向かいに来たよ(笑)」

 

師匠からリード力については口をすっぱく指摘されていたので、

G♀が迷いそうなところまできちんと出向かいに行った。

 

俺「ここ、俺んちよ!」

G♀「端っこいいね、騒ぎ放題だw」

 

家に入るときも、すかさず背中にボディタッチ

 

G♀「おじゃましまーす」

俺「荷物、ここら辺においてちょ」

 

この時もすかさず背中にボディタッチ

G♀と会うのはもう三回目なので、言い合える関係トークはすでに必要なかった。

 

俺「先にお風呂行っちゃいな」

G♀「うん、ありがと」

 

これも先輩からの助言通り、

先にお風呂を入らせることが、ギラついたときのグダ潰しになる。

これはラブホテルでも同様だろう。

 

G♀「お風呂ありがとー」

俺「酒、バチコリ用意してあるぜw」(相手酒弱いので酎ハイ2缶)

 

酒を飲ませるだけで仕上げるのはナンパ師、PUA??として

失格だと思っている。

 

もし勝ったとしても男、大人として成長できない。

(未即だけどこれだけには強いこだわりがある)

 

ここらへんかG先輩と似ているかもしれません。

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話を戻そう。

お酒を飲むまでは順調だった。

 

(あれ、対面で話してるな。)

 

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もう二度とあんな悔しい負け方したくない。

俺の本能がそう叫んでいた。

 

本能&負の感情→エンジンになるパワーが凄すぎて

体はすぐに動いた。

 

俺「ちょっと酔ったから、壁に寄りかかろ」

(これでG♀と肩隣り合わせでトークすることが可能になった!)

 

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からの、

俺「今日、22:30までバイトで疲れたやろ、肩もみするから少し前に出て」

G♀「お、さすがやね」

 

肩もみを始める。

 

ここでG♀の声のトーンに違和感が生じる。

G♀「今日本当にバイト疲れたよ~肩もみ気持ちよくて脱力する~」

 

めちゃくちゃ好反応かつ、気持ちいいせいか声に覇気がなくなっている。

まず第一関門突破できた。

 

からのー

 

俺「ここからはおばあちゃん流水岩砕拳をおみせしましょう

G♀「なにそれwwwwwwwwwww」

 

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フェザータッチである。

 

フェザータッチとは...相手の 産毛 or 肌 と 自分の指先 

          ギリギリ触れることで快楽を与えるマッサージである。

 

俺「これすげえんだよ、体の力とストレス抜けてめちゃくちゃ気持ちよくなる!」

G♀「ちょなにこれくすぐったい、トイレ近くなるwwww」

  「ユウちゃんトイレ行ってくる!!!www」

 

そう、このフェザータッチ。

下半身がたまらないほどムズムズするのである。

 

これも一週間練習したから、副作用も検証済み。

 

逆を言えば、トイレに行かせるほど気持ちよくできたということである。

第2関門突破。

 

 

 

ここで、少し思った。

 

俺(あ、トイレ行かれたからボディタッチし直しだ...)

 

 

だが一週間も念入りに準備したユウスケ、こんなことでつまずくわけがない!!

 

次のルーティンを使用すればいいだけである。

お酒飲み終わり→ベッド→ベッドverボディタッチルーティン発動!!

 

これも先輩からすべて指南してもらいました。

暗記を超えてボディタッチルーティンを体がすべて覚えているのである!!

 

G♀「お酒飲み終わったし、ベッドで横になろー」

俺「ん、もう寝るの?」

G♀「え、まだ寝ないよねユウちゃん?」

俺「あたりまえよwww」

 

この会話だけ聞いたらド即系と誰もが思うだろう。

 

ちがうのだ、処女で世間知らずだから自分で言っている意味を

理解していないだけなんですwwww

 

まあ、初心者ナンパ師の俺には嬉しいのだけれども。

 

 

そしてベッドinをした。

からの、ベッドverボディタッチルーティン発動!!

 

ボディタッチの精度、順序全く問題なかった。

 

むしろ入念にフェザータッチしながら、

俺「最近バイトめちゃくちゃ入れてるんやし今は休もう」

G♀「うん...」

 

正直、ギラつきの恐怖心がこの時全くなかったわけではない。

 

僅かにだがあり、ルーティンを次のSTEPまで遂行するのに

タツムリが目的地へ行くくらいの時間を要した。

 

でも 初心者 and 夜中 やしこれぐらいがいいだろう。

とここだけは甘えた。

 

俺が背中に腕組→フェザータッチするもなかなか距離を縮められない。

そんな時だった。

 

G♀「んんぁ...♥」

俺(!?)

 

真柴のフリッカージャブが飛んでくるくらいの速さで

G♀が俺に抱き着いてきたのである。

 

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この時一番驚愕したのが、

俺(フェザータッチ強烈すぎやろwwwwwwwwwwwwwwwwwww)

 

もっとわかりやすくいうと、

相手が理性を失い、本能に任せて抱きよってきたのである。

 

これに気づいた時、俺が1STEP実力が伸びた快楽を味わった。

これが人間の♀という名の習性なのか、俺は理解していなかった。

興味、自分の進化、達成感、すべてに浸っていた。

 

流石に初心者ナンパ師ユウスケでも、

俺(これは強気にいってよさそうだな。)

と確信した。

 

そして、耳触りに移行。

 

G♀「くすぐったい...♥」

グダ。

 

グダ→引く→グダ→引く→グダ→引く

これをおそらく4回くらいやった。

 

このときようやく先輩の助言の意味を理解できた。

先輩「処女はくすぐったくてグダるケースがあります、その場合はちがうところを攻め

   ましょう。」

 

俺(アポ前に助言頂いてよかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)

 

引く→フェザータッチ→背中→物足りないからおしり→おっぱい周り

すべてノーグダ。

 

じゃあ、おっぱい触ろう。

グダ。

 

G♀「くすぐったい、恥ずかしい♥」

これも先輩の助言通りだった。

 

先輩「処女はめんどくさいんですよ、恥ずかしいグダが強い為、崩すのが大変です。」

 

これも先輩の助言通りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

先輩、天才です、今度、飲み屋でごちそうさせてほしいです。

 

これも耳触ったときと同じグダを繰り返すとわかっていた。

要は、手でデリケート部分を触らなければいいのである。

 

ここで俺が行きついた考えが、

俺(膝でお🔴んこ刺激してあげよう)

 

よく、いままでギラつけなかった奴がこんな結論に至りますよね。

他の人はわからないですが、自分の中の少女漫画男ヒロイン入っちゃって

めちゃくちゃ積極的になってしまいました。

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ただ、膝でお🔴んこ刺激が強烈な効果を発揮しました。

 

G♀「はぁ...はぁ...気持ちいい...やばいこれ...♥」

おばけが喋ったの?ってくらい小言でしたがさすがに気づきました。

 

そして、

どんどん俺にお🔴んこを強く押し付けてくる。

 

G♀の呼吸や、体温が一気に上昇しているのが伝わってくる。

(この時、もうおっぱいが俺の胸にべったりくっつくほどに抱き合ってました)

 

そしてG♀が軽くイったのか、満足したのかわからないが、

お🔴んこ刺激しながら日常会話が始まる。

 

雰囲気は壊されてしまったものの、日常会話終わったら

お互いのボディタッチ選手権が始まり快楽におぼれていました。

 

 

 

この時にはもう、ユーモアで返すことに慣れ始めていました。

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実際にあった例:

G♀「ねえ、そこ胸!w」

俺「おう、わかってて触ってるよ」 etc...

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途中でトイレなどにいくとわかるのだが、

我慢汁めちゃくちゃやばい...

(G♀俺の股間回り触りすぎwww)

 

結論、恥ずかしいグダが強すぎて、

・キスしていない(おでこや頭にはキスしました)

(0距離で腕肘十字固め並みのールドされてしまったので顔にキスできなかった。

・ちょいパイ揉み

・膝でお🔴んこ刺激

(手で触ろうともしましたがホールド中、布団の中に手が突っ込めず手マンできなかった)

・未即

 

アポの全体総評的には、

負け

ですが、ギラつく恐怖心を克服できたため今回のアポは限りなく、

勝ち

だと思っています。

 

克服どころかデリケートゾーンにいっぱいギラつけたのが

本当にうれしい。

 

大人として、男として、大きく成長できたと俺は思っています。

 

G♀とは、ストでもネトでもなくリアルコミュニティの方の女の子なので、

毎月ヨネスケ or パレス アポが繰り広げられる模様です。

 

次はヨネスケおいでとのことでした。

 

俺実は、某ゲームの配信者だった(過去形)のですが

まさかナンパと全く関係ないところでこのように

成長するとは全く思っていませんでした。

 

本当に毎月0円でアポの練習ができる環境、また俺に目を付けてくださった

先輩に本当に感謝しています。

 

出撃回数が少なくて、変わる気あんのか!?と言われるのも無理ないですが、

来年の12月に都内に引っ越すので、仕事帰り毎日最低でも10声掛けして

帰る日常を夢見ております。

 

ストも楽しくて現実見れて、かつ自分のタイプの子にいけるというメリットがあるので

絶対にやめることはありませんが、財布に優しく かつ 男磨きをできる

ネト(今の俺のレベルだとネトが最適)に重点を置こうかなと強く思っています。

 

大変長い長文でしたが閲覧ありがとうございました!

 

現在35度越えと大変ストが厳しい環境ではありますが、熱中症などには

十分ご注意ください。

 

先輩と会えなくなったら寂しいもん。

G先輩♀verにフラれて自分の中で何かが弾けた音がした

 

 

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女友達「ユウスケ、私の友達がユウスケと花火大会行きたいって!」

ユウスケ「わかった、いこう!」

 

これは女友達の彼氏とG♀の関係がきまずい為、俺が呼ばれたのである。

 

この時、既に借金45000円を抱えていた俺は正直アポに臨む気がしなかった。

しかし、とあるお方が「どんな方法でもアポって女という生き物を研究せよ」

ということを俺に言ってくれた。

 

女友達、女友達の彼氏、G♀、ユウスケのメンツで行くことになり、

(♂二人、♀二人)

俺は泣く泣く口座からお金をおろして、トークを入念に準備した。

 

①好感度を上げる

→趣味トークは合わないの知っていたので、大学トークをする。

②言い合える関係を構築する

→相手が少しあざとい性格なのを知っていたのでそれを利用し

言い合える関係を構築する

③性的興奮を植え付ける

→ひとごみ危ないよ、手つなごう。

→お互いの味をあーんさせる

→ツッコミの時に肩を触る。

→ほっぺ気持ちよさそうやね、ほっぺ触る

簡潔にまとめるとこのように準備した。

 

そして、次の日。

 

G♀「こんにちわ、ユウちゃん今日はアポに応じて来てくれてありがとう!」

俺「おう、今日は花火大会楽しもう!」

 

最初は、4人の面々で合流したが女友達と彼氏にワザとG♀と二人きりにされた...

(セパられた。)

 

俺「あいつらどこいったんねん、すぐはぐれるやん」

G♀「それな、あいつら人込みに対する苦手意識いつもやばいんよw」

 

俺はG♀と二人きりになってしまった。

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俺自身は正直、女という生き物を学ぶために今日のアポに来ただけである。

 

リアルコミュニティを汚さない為にも即は絶対にしない!!!!!

という禁忌を自分に課していた。

 

俺(めちゃくちゃ人ごみいて大変だけど、今日は女を学びに来ただけ、

ボディタッチは何もいらない、相手を楽しませるトークさえしておけばいいだろう。)

 

そう思っていた。

 

俺「G♀はタイプの男とかいないの、それこそ前の彼氏とか」

G♀「実は私、彼氏できたことないんだよね、できても友達でいいよねって

思って一瞬で別れるんだ」

 

このトーク聞いた瞬間分かった。

コイツ処女やと!!!!

 

だが、事はこれで終わりではなかったのだ。

 

G♀「ユウちゃん、今日私の家に泊まっていこうよ!」

俺(は?)

 

一瞬何を言っているのかわからなかった。

 

思わずコイツ即系なのか?と思った瞬間である。

いや、即系だと思った!!!!!

 

しかし、G♀の家にあがり、

ひとつのベッドでトークをしていると意外なことに気が付く。

 

G♀「今日は二人だから、布団が広い!」

俺「え、いつも何人で泊ってるん?」

G♀「この前はね、男2人、私でこのベットで寝たよ」

 

(あ、コイツ、ヲタクコミュニティだから男女意識せず育ってきたタイプやな。

これは性的興奮植え付けるのマジで大変なヤツだぞ...)

 

すぐにこの考えに至った。

 

てかさ、即らないって言ってたのどこ言ったの??

自問自答してた。

 

実は、花火大会アポの次に4人でまた「横浜中華街アポ」

もすでに決まっていたため、即も好意を伝えるのも無理な状況であった。

 

なので、遠回しに好意を伝えたり相手の食いつきを確認した。

 

俺の雑魚スカウターだと「横浜中華街アポ」の勝率は5割だ。

なぜなら、添い寝までしてトークもぶっ刺さり、食いつきMAXだからだ。

トーク刺さりすぎて徹夜してまで話し、意気投合していた)

 

そして、健全ヨネスケをOUTし、祭りとテスト勉強で死んだ体を

温泉にて癒しに行き、サウナで俺はこう願った。

 

俺(ナンパの神よ、横浜中華街アポなんとしても俺に勝利をお導きください...)

三回詠唱した。

 

そして、テスト勉強とバイトに明け暮れ「横浜中華街アポ」

はあっという間にやってきた。

 

このアポもメンツ4人。

向こうの女友達、女友達の彼氏が20:00の観覧車でやっとセパってくれたので

俺はこのように好意を伝えた。

 

 

 

俺「俺実はさ、花火大会の時は本当に友達として見てたんだけど、G♀の家に泊まっていろいろ話聞いていくうちにG♀のこと女性としても人間としてもとてもいいなって思った。普通に付き合ってみたいとも思った。G♀はどう思った?」

 

G♀「え、告白って受け取りかたでいいんだよね?

私的にユウちゃんは確かにラブなんだけどまだ恋人ってほどではないんだよね。

それに、私男女関係なく人好きだからまだなんとも言えないんだ。」

 

俺「なるほどね、初めて聞いたわそれ(笑)

そっか、まあじゃあ今のは不成立ってことでよろしく!」

 

G♀「ごめんね、まだ18歳だしよくわからないんだ。」

 

※このトークは、一字一句そのまま表現しております。

 

この瞬間俺によぎった感情は不思議なものだった。

 

①俺は小学4年ぶりに本気で女の子を好きになってフラれたのか。

②アポで磨いたトーク、ボディタッチすらまだまだだったということが証明。

③女一人程度に丁寧に扱いすぎ、優しすぎて恋愛対象にすら見られていない。

④女一人程度になぜギラをためらう、どうせ使い捨てだ。警察にも逮捕されないし、明日死ぬわけでもない、なら次のアポからガンガンギラついていけよ俺。

⑤市場に出回っていない女すら落とせない雑魚が、ナンパ師名乗ってるんじゃねえ、さっさと借金返してナンパ再開しろ。

⑥自分のスクリーニングのダメな箇所が明確化され、それを直す作業が楽しすぎる。気持ちよすぎる、射精の4倍くらい気持ちいい。恋愛ドラクエ最高!!!

 

そう、⑥。

 

マジで家に帰って30分くらいめちゃくちゃ笑って

めちゃくちゃ試行錯誤という名の快感を味わっていた。

 

気持ちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!

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そうなんですよね、

善人、いい人であろうとすることをやめようと思った瞬間。

 

自分の胸の中の核がぶっ壊れた感覚を味わいました。

 

もうアポで12~15人にいままで全部負けてきたんだ。

どうせギラつかなければ女は手に入らない。

 

なら壊すのを恐れるのではなく、サイコパスになって

ぶっ壊してしまえばいいのだ。

 

ぶっ壊したところで警察にも捕まらんし、命に別状もないし。

(パワーギラはしませんよ?)

 

本当に自分が男的に進化した瞬間、目がうるっとしました。

もう脳みそが昇天してイっちゃいました。

 

次のアポ、絶対ホテル前まで連れていく。

 

人に怒られるのを恐れるな、お前には最悪空手で3年培った

腕力がある。

 

女に殴られそうになったら、黙らせればいいのだ。

 

いや、本当に善人やめようとフっきれた

今の自分が気持ちいい。やばい(笑)