ユウスケ VS G♀ 第2 ROUND
前回のあらすじ
G♀「次はユウちゃんの家に行きたいー」
俺「まじか、楽しみにしてる(笑)」
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ということで始まりました、【ユウスケ VS G♀ 第2 ROUND】
まず、この日までに準備したこと。
1、とあるお方からボディタッチルーティンを教えてもらった
2、アポまで一週間あったのでボディタッチルーティンの練習をしまくった
3、声が低いとモテるというので毎日、福山雅治の動画を見漁っていた
4、オナニーしていない(前回のショックで全くオナニーする気にもならない)
(三大欲求すべて消え失せました)
地元で海に素潜りしながら肌を卍に焼いていたら、
ユウスケパレスアポの日はあっという間に迫っていった...
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G♀「お久しぶり、ユウちゃんとこのバス初めてですごくあせった...」
俺「と思って向かいに来たよ(笑)」
師匠からリード力については口をすっぱく指摘されていたので、
G♀が迷いそうなところまできちんと出向かいに行った。
俺「ここ、俺んちよ!」
G♀「端っこいいね、騒ぎ放題だw」
家に入るときも、すかさず背中にボディタッチ。
G♀「おじゃましまーす」
俺「荷物、ここら辺においてちょ」
この時もすかさず背中にボディタッチ。
G♀と会うのはもう三回目なので、言い合える関係トークはすでに必要なかった。
俺「先にお風呂行っちゃいな」
G♀「うん、ありがと」
これも先輩からの助言通り、
先にお風呂を入らせることが、ギラついたときのグダ潰しになる。
これはラブホテルでも同様だろう。
G♀「お風呂ありがとー」
俺「酒、バチコリ用意してあるぜw」(相手酒弱いので酎ハイ2缶)
酒を飲ませるだけで仕上げるのはナンパ師、PUA??として
失格だと思っている。
もし勝ったとしても男、大人として成長できない。
(未即だけどこれだけには強いこだわりがある)
ここらへんかG先輩と似ているかもしれません。
話を戻そう。
お酒を飲むまでは順調だった。
(あれ、対面で話してるな。)
もう二度とあんな悔しい負け方したくない。
俺の本能がそう叫んでいた。
本能&負の感情→エンジンになるパワーが凄すぎて
体はすぐに動いた。
俺「ちょっと酔ったから、壁に寄りかかろ」
(これでG♀と肩隣り合わせでトークすることが可能になった!)
からの、
俺「今日、22:30までバイトで疲れたやろ、肩もみするから少し前に出て」
G♀「お、さすがやね」
肩もみを始める。
ここでG♀の声のトーンに違和感が生じる。
G♀「今日本当にバイト疲れたよ~肩もみ気持ちよくて脱力する~」
めちゃくちゃ好反応かつ、気持ちいいせいか声に覇気がなくなっている。
まず第一関門突破できた。
からのー
俺「ここからはおばあちゃん流水岩砕拳をおみせしましょう」
G♀「なにそれwwwwwwwwwww」
フェザータッチである。
フェザータッチとは...相手の 産毛 or 肌 と 自分の指先 が
ギリギリ触れることで快楽を与えるマッサージである。
俺「これすげえんだよ、体の力とストレス抜けてめちゃくちゃ気持ちよくなる!」
G♀「ちょなにこれくすぐったい、トイレ近くなるwwww」
「ユウちゃんトイレ行ってくる!!!www」
そう、このフェザータッチ。
下半身がたまらないほどムズムズするのである。
これも一週間練習したから、副作用も検証済み。
逆を言えば、トイレに行かせるほど気持ちよくできたということである。
第2関門突破。
ここで、少し思った。
俺(あ、トイレ行かれたからボディタッチし直しだ...)
だが一週間も念入りに準備したユウスケ、こんなことでつまずくわけがない!!
次のルーティンを使用すればいいだけである。
お酒飲み終わり→ベッド→ベッドverボディタッチルーティン発動!!
これも先輩からすべて指南してもらいました。
暗記を超えてボディタッチルーティンを体がすべて覚えているのである!!
G♀「お酒飲み終わったし、ベッドで横になろー」
俺「ん、もう寝るの?」
G♀「え、まだ寝ないよねユウちゃん?」
俺「あたりまえよwww」
この会話だけ聞いたらド即系と誰もが思うだろう。
ちがうのだ、処女で世間知らずだから自分で言っている意味を
理解していないだけなんですwwww
まあ、初心者ナンパ師の俺には嬉しいのだけれども。
そしてベッドinをした。
からの、ベッドverボディタッチルーティン発動!!
ボディタッチの精度、順序全く問題なかった。
むしろ入念にフェザータッチしながら、
俺「最近バイトめちゃくちゃ入れてるんやし今は休もう」
G♀「うん...」
正直、ギラつきの恐怖心がこの時全くなかったわけではない。
僅かにだがあり、ルーティンを次のSTEPまで遂行するのに
カタツムリが目的地へ行くくらいの時間を要した。
でも 初心者 and 夜中 やしこれぐらいがいいだろう。
とここだけは甘えた。
俺が背中に腕組→フェザータッチするもなかなか距離を縮められない。
そんな時だった。
G♀「んんぁ...♥」
俺(!?)
真柴のフリッカージャブが飛んでくるくらいの速さで
G♀が俺に抱き着いてきたのである。
この時一番驚愕したのが、
俺(フェザータッチ強烈すぎやろwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
もっとわかりやすくいうと、
相手が理性を失い、本能に任せて抱きよってきたのである。
これに気づいた時、俺が1STEP実力が伸びた快楽を味わった。
これが人間の♀という名の習性なのか、俺は理解していなかった。
興味、自分の進化、達成感、すべてに浸っていた。
流石に初心者ナンパ師ユウスケでも、
俺(これは強気にいってよさそうだな。)
と確信した。
そして、耳触りに移行。
G♀「くすぐったい...♥」
グダ。
グダ→引く→グダ→引く→グダ→引く
これをおそらく4回くらいやった。
このときようやく先輩の助言の意味を理解できた。
先輩「処女はくすぐったくてグダるケースがあります、その場合はちがうところを攻め
ましょう。」
俺(アポ前に助言頂いてよかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
引く→フェザータッチ→背中→物足りないからおしり→おっぱい周り
すべてノーグダ。
じゃあ、おっぱい触ろう。
グダ。
G♀「くすぐったい、恥ずかしい♥」
これも先輩の助言通りだった。
先輩「処女はめんどくさいんですよ、恥ずかしいグダが強い為、崩すのが大変です。」
これも先輩の助言通りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
先輩、天才です、今度、飲み屋でごちそうさせてほしいです。
これも耳触ったときと同じグダを繰り返すとわかっていた。
要は、手でデリケート部分を触らなければいいのである。
ここで俺が行きついた考えが、
俺(膝でお🔴んこ刺激してあげよう)
よく、いままでギラつけなかった奴がこんな結論に至りますよね。
他の人はわからないですが、自分の中の少女漫画男ヒロイン入っちゃって
めちゃくちゃ積極的になってしまいました。
ただ、膝でお🔴んこ刺激が強烈な効果を発揮しました。
G♀「はぁ...はぁ...気持ちいい...やばいこれ...♥」
おばけが喋ったの?ってくらい小言でしたがさすがに気づきました。
そして、
どんどん俺にお🔴んこを強く押し付けてくる。
G♀の呼吸や、体温が一気に上昇しているのが伝わってくる。
(この時、もうおっぱいが俺の胸にべったりくっつくほどに抱き合ってました)
そしてG♀が軽くイったのか、満足したのかわからないが、
お🔴んこ刺激しながら日常会話が始まる。
雰囲気は壊されてしまったものの、日常会話終わったら
お互いのボディタッチ選手権が始まり快楽におぼれていました。
この時にはもう、ユーモアで返すことに慣れ始めていました。
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実際にあった例:
G♀「ねえ、そこ胸!w」
俺「おう、わかってて触ってるよ」 etc...
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途中でトイレなどにいくとわかるのだが、
我慢汁めちゃくちゃやばい...
(G♀俺の股間回り触りすぎwww)
結論、恥ずかしいグダが強すぎて、
・キスしていない(おでこや頭にはキスしました)
(0距離で腕肘十字固め並みのールドされてしまったので顔にキスできなかった。
・ちょいパイ揉み
・膝でお🔴んこ刺激
(手で触ろうともしましたがホールド中、布団の中に手が突っ込めず手マンできなかった)
・未即
アポの全体総評的には、
負け
ですが、ギラつく恐怖心を克服できたため今回のアポは限りなく、
勝ち
だと思っています。
克服どころかデリケートゾーンにいっぱいギラつけたのが
本当にうれしい。
大人として、男として、大きく成長できたと俺は思っています。
G♀とは、ストでもネトでもなくリアルコミュニティの方の女の子なので、
毎月ヨネスケ or パレス アポが繰り広げられる模様です。
次はヨネスケおいでとのことでした。
俺実は、某ゲームの配信者だった(過去形)のですが
まさかナンパと全く関係ないところでこのように
成長するとは全く思っていませんでした。
本当に毎月0円でアポの練習ができる環境、また俺に目を付けてくださった
先輩に本当に感謝しています。
出撃回数が少なくて、変わる気あんのか!?と言われるのも無理ないですが、
来年の12月に都内に引っ越すので、仕事帰り毎日最低でも10声掛けして
帰る日常を夢見ております。
ストも楽しくて現実見れて、かつ自分のタイプの子にいけるというメリットがあるので
絶対にやめることはありませんが、財布に優しく かつ 男磨きをできる
ネト(今の俺のレベルだとネトが最適)に重点を置こうかなと強く思っています。
大変長い長文でしたが閲覧ありがとうございました!
現在35度越えと大変ストが厳しい環境ではありますが、熱中症などには
十分ご注意ください。
先輩と会えなくなったら寂しいもん。